ちょっぴり怖かったりして・・・

 

※新型コロナウイルス対策についてのご案内

当店ではスタッフのマスク着用、店内の清掃・除菌を今まで以上に徹底して行っております。

マスク着用での接客になりますがご了承お願いいたします。

短時間での接客を心掛けておりますが、感染症予防のためお客様にもマスクの着用をお願いしております。

一日でも早く安心して外に出られる日が来ることを願い皆様のご協力をお願いいたします。

---

ブリスカーネTwitter絶賛更新中～

ツイッター　→　「https://twitter.com/bliss_cane」

電話・LINE・ネット予約のメリット・デメリット　→　ここをクリック

---

こんにちは、前田です(´･Д･)」

 

昨日嫁さんから聞いた話ですが、

 

皆さんもよくご存じの「ウォーリーを探せ」という絵本、

子供のころに学校や図書館などにも置いてあり、楽しんだ覚えがあります(￣▽￣)

 

 

 

しかし実はこのウォーリーには実在のモデルがいたとか(´･Д･)」

 

名前を「ジム・ジャック」

25人の子供たちを殺害した大量殺人犯です・・・

 

・・・( ˙-˙ )

 

彼は精神異常者で、大量殺人を犯しておきながらも、

裁判では責任能力を問えないということのため精神病院に入院していたのですが、

しばらくしてから病院を脱走し、今もなおその所在は不明だそうです・・・

 

そしてその後に「ウォーリーを探せ」が出版されたのです・・・

 

ウォーリー（ジム・ジャック）を早く探さないと大変なことに！という注意喚起を含めて出版されたのだとか・・・

 

そういえばウォーリーの赤白のボーダーの服、

あれは当時イギリスで精神病院に入った囚人が着せられる服で、

ウォーリーがいつも持ってる杖は凶器、眼鏡と帽子は変装するためのものだそうです( ˙-˙ )

 

そしてウォーリーを探せにはウォーリー親衛隊と呼ばれるウォーリーと同じ格好をした子供たちがいるのである( ˙-˙ )

 

 

そう、親衛隊の数は25人

 

ジム・ジャックに殺害された子供の数は・・・25人

 

無くなった子たちのことを忘れないように・・・だそうです・・・

 

ゾッ・・・

 

 

子供のころ楽しく探していたウォーリーを探せがまさかこんなに怖い話だったなんて・・・

 

と、このことを調べるまで私も恐ろしく感じていましたが、

 

実際のところこの話は都市伝説でして、

噂なので信憑性はなく、ジム・ジャックという人物やこのような事件すら起こっていないという話もあります(´Д｀)

 

ですが、このように見方を変え、考え方を変えると人間の想像力は時に人を恐怖へと突き落とすことが出来る・・・

何よりもそこが恐ろしいことなのかもしれません・・・

 

 

 

おわり

 

 

【トリミングワンコ】

プードル＊

ココアちゃん

 

アルトくん

 

こゆきちゃん

 

ベッキーちゃん

 

せなちゃん

 

華ちゃん

 

シェリーちゃん

 

チワワ＊

ヘナちゃん

 

うたくん

 

ポメラニアン＊

めーぷるちゃん

 

 

【トリミング前後＆ホテルのご様子】

 

 

 

いつもご利用いただきありがとうございます(´・∀・｀)

明日もお待ちしております♪
トリミングの空き時間の確認や予約はこちらからできます☆↴

◆-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-◆